CQ / Communication,Cultural,Curiosity Quotient (CD)

DEAD ENDのMorrieバンド、Creature Creatureのドラマーであり、KANA-BOON、KEYTALK等のドラムチューナーとしても名高い、笹渕啓史率いる轟音オルタナ・ロックバンド『CQ』。

-コメント-
轟音の中で臨界に達したナイーヴな魂達がその極みで美しく震え出す。必然として、果ては自己破壊にまで至るそうような清々しいまでのナイーヴさは、果たして新しいニヒルとなることができるだろうか。だが、轟音だけが彼らの故郷。孤独はそこでこそ癒されるだろう。
- Morrie (DEAD END / Creature Creature)

発光流動体。エクトプラズムのようなものだ。
- NARASAKI (COALTAR OF THE DEEPERS / 特撮)

タイトな浮遊感。 静と動のような相反する物の融合。決して主流ではない音楽達を独特のセンスで一つに纏め上げている。CQというジャンルの深い穴倉の淵に立って是非中を覗いてほしい。ありそうでなかったサウンドがそこにある。
- 団長 (NoGoD)

渦巻く音像。その先にある記憶の風景。
- 青木 裕(downy)

Track List:
01. Disco Crimson
02. Primal
03. Strummer
04. Romance
05. Alien vs
06. Bradley Goes To Summer's End
07. Last Song
08. Discord

型番 Vinyl Junkie (JPN)
販売価格
2,593円(税込2,852円)
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