Burglary Years / 100 Roses (CD)

ボストン出身の4人組インディロック〜ドリームポップバンド、Burglary Yearsの日本デビューアルバム。

モリッシーのコンピレーションアルバムのタイトル "My Early Burglary Years"から拝借したバンド名通り、THE SMITHSやDIIVなどを彷彿とさせる、ノスタルジックでキラキラとしたドリーミーなギターサウンド。2015年にカセットでリリースされていたアルバムを日本のみでCD化。

*先着でレーベルサンプラー(18曲のDLコード封入のリーフレット)特典付。

Track List:
01. Votre Voix
02. Hey, Do You Wanna Come Over?
03. Sour
04. You, Leaving
05. You Have _ You Are
06. Ghostwriter
07. Lifesaver
08. Languish
09. Hatch
10. Ghostwriter (demo)
11. Hey Do You Wanna Come Over? (demo)
12. Sours (demo)





-レーベルインフォ-
Burglary Years(バーグラリー・イヤーズ)はマサチューセッツ州ボストン出身のGreg Cook(vocals)、Cooper Leardi(guitar)、Mike Rocheford(bass)、Patrick Talesfore Jr. (drums)からなる4人編成のインディー・ロック・バンド。 本作『100 Roses』(ワン・ハンドレッド・ローゼス)はエピタフレコードのツアーサウンドエンジニアとしても活躍していた若手のプロデューサー/エンジニアであるZach Weeksを迎えてレコーディングされ、エッジの効いたインディー・ロック・サウンドに仕上がっている。彼等のバックボーンの1つであるハードコア・パンクのアグレッシブなサウンドメイキングは、一筋縄ではいかないインディーロックを誕生させた。そして『Burglary Years』というバンド名の通り、Morrissey(My Early Burglary Years)からの影響はドリーミーなメロディー、ギターが親密な情景を描くように響く。アルバムは「Votre Voix」の印象的なギターの音で幕を開け、The Smithsを現代の感覚で解釈した名曲「Hey, Do You Wanna Come Over?」に続く。「Sour」「Lifesaver」はキャプチャード・トラックスにも通じるフィーリング持ち、「Hatch」は青く、キラキラとした時を感じさせる名ポップソング。 珠玉の9曲+3曲のデモ曲を収録した、インディー・ロック・ファンにとっての必聴アルバムの一枚!
型番 Hands And Moment (JPN)
在庫状況 SOLD OUT
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