アメリカ・ミシガン州在住の作曲家・マルチインストゥルメンタリスト、 ERIK HALLのソロシリーズの最終章。
ERIK HALLの 「Solo」シリーズの3作目。1作目はスティーヴ・ライヒの「Music for 18 Musicians」、2作目はシメオン・テン・ホルトの「Canto Ostinato」の原曲を一人で多重録音して再構築した作品でしたが、シリーズの完結編となる本作は、4人の異なる作曲家 (グレン・ブランカ、シャルルマーニュ・パレスタイン、ローリー・スピーゲル、スティーヴ・ライヒ) の作品を1枚にまとめています。ERIL HALL本人が、ハモンドオルガン、エレクトリックギター、ローズエレピ、ムーグシンセなどを一人で演奏・重ね録りし、現代ミニマリズムの名曲を温かみのある親密なサウンドで再解釈。催眠的でありながらも聴きやすく、ミニマリズムに馴染みの薄い方にもオススメ出来る1枚です。
Track List:
1. The Temple of Venus Pt. 1 (Glenn Branca)
2. Strumming Music (Charlemagne Palestine)
3. A Folk Study (Laurie Spiegel)
4. Music for a Large Ensemble (Steve Reich)