Pervencheの2001年ファースト・アルバムが、ついにアナログでリリース!
Clover Recordsのオーガナイザーであるサイトウマサトを中心に結成された前身バンドPeatmos。1998年にメンバー交代を経てバンド名をPervencheに変更。数々のデモを制作した彼らがたどり着いた、最初の到達点。長い試行錯誤の末に結晶化したこのアルバムは、各メンバーが持つ強い個性と「曲そのもの」への深い愛情がそのまま息づいている。
The Velvet UndergroundからThe Field Miceまで、連綿と連なる静謐で柔らかな空気感。生活の手触りをそのまますくい取ったような、素朴でユニークなメロディ。Marine GirlsやIdaへとつながる親密でナイーヴなサウンドはゆっくりと世界へ広がっていった。
2022年の2nd『quite small happiness』が海外から高い評価を受けた今、あらためてこの1stに針を落とすと、20年前に宿っていたフォークロック、ポストパンクの微細な熱がより鮮やかに感じられる。 今回のLPには、当時の2ミックスから斎藤が新たに施したリマスター音源を使用。音像はさらに透明度を増し、部屋の空気ごと震わせるような繊細さを獲得している。
静けさの中に燃える小さな炎。実験性と優しさが同居する、時間に磨かれたフォークロックの原石。
Pervenche の始まりの物語を記録した『subtle song』。Clover RecordsとKiliKiliVillaのコラボレーションにより、初のLPフォーマットでのリリースが決定。ぜひあなたの生活の風景に寄り添う一枚として迎えてほしい。(レーベルインフォ)
SIDE A:
1. subtle song
2. blue painting
3. play the wind
4. earl grey tea
5. picnic
6. long holiday
SIDE B:
1. mess
2. snufkin
3. ano neko
4. september’s not so far way
5. out of the room
6. we surely become happy